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有川浩さんの著書、植物図鑑の紹介です。
有川浩さんらしい甘い恋と植物図鑑というタイトルにふさわしい豆知識が詰まった小説です。

映画化も決まった名作植物図鑑

 

今回は、僕が最近読んだ本である、有川浩さんの植物図鑑の紹介をしたいと思います。

有川浩さんの代表作といえば、図書館戦争シリーズなどは知っている方も多いのではないでしょうか?先日映画化されて話題となり、続編も公開されるそうです。他に僕が読んだ有川浩さんの著書は、図書館戦争のスピンオフであるレインツリーの国、デビュー作の塩の街、そして今回の植物図鑑です。

ちなみに植物図鑑も映画化されることが決まっていて、主演は高畑充希さんとEXILEの岩田剛典さんだそうです。

11月公開だそうなので見に行きたいです。

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(出典:植物図鑑公式ホームページ)

植物図鑑のストーリー

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(出典:植物図鑑公式ホームページ)

おおまかなストーリーとしては、ある日突然、とある一人暮らしの女性さやかのもとに、「お嬢さん、よかったら俺を拾ってくれませんか? 咬みません。躾のできたよい子です」という正体不明のバックパッカーのイツキくんが転がり込んで居候となり、ふたりの恋が展開されていきます。有川浩さんならではのベタ甘な展開の連続で、読んでいるだけで照れてしまうほどですが、それだけではなく、植物図鑑というタイトルにふさわしく、主に普段は見逃してしまうような雑草の細やかで丁寧な描写があり、「すべての雑草には名前がある」という作中のセリフがより強調されています。雑草を美しく表現している上に、それらの植物を使った料理など植物に関する豆知識も豊富で、あとがきには作中の植物を使った料理の詳しいレシピも掲載されていて、ぼくは料理スキルが全くないですが、作ってみたくなるほどでした。

機会があればぜひご一読ください。

 

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